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出典 自動車保険・医療保険のソニー損保損害保険用語集について 情報
…メキシコ革命に影響をうけて発足し,1918年アルゼンチンのコルドバに端を発した大学改革を率いた学生・知識人が主たる担い手となった。30年以降,ペルー・アプラ党(PAP)として,闘争の場がペルー本国に移ってからは,大陸的規模の運動としての性格を弱めたとはいえ,ベネズエラの民主行動党をはじめ,ラテン・アメリカ諸国の民族主義的大衆運動に大きな影響を与えた。 1930年,レギア独裁政権がサンチェス・セロの決起により倒壊するや,ペルー・アプラ党はアヤの帰国に前後して,国の半封建的新植民地的支配体制を打倒すべく戦闘的な大衆運動を展開した。…
…なかでも大幅な貿易赤字と財政収支の赤字に悩むアメリカは,日本の産業政策による貿易黒字の増大を不公正なものとして強く批判し,ヨーロッパ諸国もこれにならう動きが見られるようになる。その代表的な動きの一つが,OECDによる積極的産業政策Positive Adjustment Policy(PAP)の理念の提唱であった。これは国際的な競争の公正さの確保という視点で,衰退産業に対する保護政策を市場経済と相容れないものとして,厳しい基準のもとでのみ限定的に採用すべきことを提唱するものであった。…
※「PAP」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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