世界大百科事典(旧版)内のPelagianismの言及
【ペラギウス】より
…イギリス(おそらくアイルランドでなくブリテン)生れの修道士。いわゆるペラギウス主義Pelagianismの創唱者。ローマに行き司祭に叙任されず平信徒として聖書を講義していたが,洗礼以外の恩恵をみとめず,自由意志による救済をとなえたことで異端とされた(399および418)。…
※「Pelagianism」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…イギリス(おそらくアイルランドでなくブリテン)生れの修道士。いわゆるペラギウス主義Pelagianismの創唱者。ローマに行き司祭に叙任されず平信徒として聖書を講義していたが,洗礼以外の恩恵をみとめず,自由意志による救済をとなえたことで異端とされた(399および418)。…
※「Pelagianism」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新