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RDF焼却発電事業

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

RDF焼却発電事業

RDFは可燃ゴミを細かく砕いて乾燥し固めたもので、国のダイオキシン規制強化を背景に全国的に広まった。三重県では、RDF全国自治体会議(当時)の会長も務めた北川正恭前知事が推進。県企業庁が建設、運営し、6団体14市町がRDFを持ち込む。2009年度は約4万6千トンのRDFを処理し、電力は中部電力と桑名広域清掃事業組合に売却。だが、事業は一度も単年度黒字にならず、企業庁の内部留保金を切り崩し、赤字を穴埋めしている。

(2010-09-26 朝日新聞 朝刊 三重全県 1地方)

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