コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Rheobatrachus silus Rheobatrachussilus

世界大百科事典内のRheobatrachus silusの言及

【カエル(蛙)】より

サンバガエルAlytesやセーシェルコオイガエル類Sooglossusなどでは,親が卵や幼生を体に付着させて守るが,コモリガエル類やフクロアマガエル類Gastrothecaでは雌が背中の育児室で,大粒の少数卵を変態終了まで育てる。ダーウィンハナガエルRhinoderma darwiniiでは雄が育児を担当し,鳴囊内が子ガエルでいっぱいになるまでめんどうをみるが,オーストラリア産イブクロコモリガエルRheobatrachus silusは,雌が胃袋の中で幼生を育てる。そのほか安全な樹洞の水たまりに産卵する八重山列島産のアイフィンガーガエルChirixalus eiffingeri,流れに泥の堤を築いて産卵するカジヤアマガエルHyla faberなど,卵や幼生の保護にさまざまなくふうが見られる。…

※「Rheobatrachus silus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android