コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

RoeslerK. レースラー カール

1件 の用語解説(RoeslerK.の意味・用語解説を検索)

江戸・東京人物辞典の解説

RoeslerK.

1834〜1894(天保5年〜明治27年)【法学者】明治憲法アドバイザー。 ボアソナードらと明治法体制の基礎を作った。ロエスレルとも。ドイツの公法学者。独バイエルン生まれ。エアランゲンやチュービンゲンなどの大学で法学・国家学を学び、1861年(文久元)ローシュトック大学国家学教授となる。ビスマルク憲法を批判、グナイスト派と対立。1878年(明治11)外務省法律顧問として招聘され、商法を起草を命じられる。明治憲法起草に際し、伊藤博文に助言を与え、内容・構成・条文に深く関与した。93年帰国、翌年オーストリアで死去。

出典|財団法人まちみらい千代田
監修:江戸東京博物館 都市歴史研究室長 北原 進
(C) 財団法人まちみらい千代田
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

RoeslerK.の関連キーワード普門円通高橋由一MorelE.加藤清蔵勢多章甫寺尾小八郎天保銭人原忠順水野忠良渡辺章綱

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone