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RoeslerK. レースラー カール

江戸・東京人物辞典の解説

RoeslerK.

1834〜1894(天保5年〜明治27年)【法学者】明治憲法のアドバイザー。 ボアソナードらと明治法体制の基礎を作った。ロエスレルとも。ドイツの公法学者。独バイエルン生まれ。エアランゲンやチュービンゲンなどの大学で法学・国家学を学び、1861年(文久元)ローシュトック大学国家学教授となる。ビスマルク憲法を批判、グナイスト派と対立。1878年(明治11)外務省法律顧問として招聘され、商法を起草を命じられる。明治憲法起草に際し、伊藤博文に助言を与え、内容・構成・条文に深く関与した。93年帰国、翌年オーストリアで死去。

出典 財団法人まちみらい千代田江戸・東京人物辞典について 情報

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