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SHP1 えすえいちぴーわん SHP1

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知恵蔵miniの解説

SHP1

胃の粘膜にいる細菌であるヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)によって起こる胃がんの発症を抑える酵素の名称。感染腫瘍(しゅよう)学が専門の畠山昌則東京大大学院教授らのチームが発見、2016年3月15日の英科学誌「ネイチャー・マクロバイオロジー」の電子版に発表された。胃がんとピロリ菌は密接に関係していると言われており、1994年にWHO(世界保健機構)は、ピロリ菌は「確実な発がん因子」であると認定している。日本人の胃がん患者のほとんどはピロリ菌に感染している。

(2016-3-18)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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