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SI(薬) えすあい

世界大百科事典内のSI(薬)の言及

【サルファ剤】より

…細菌に対する化学療法剤で,抗生物質が開発されるまでは化学療法の中心的存在であった。
[開発の歴史]
 1935年,ドイツのG.ドーマクは32年に開発されたスルファニルアミドクリソイジン(商品名,プロントジルProntosil)が連鎖球菌によるマウスの敗血症に有効であることを発見した。同年,フランスのパスツール研究所の細菌学者であったトレフエルJ.Trefouëlらは,プロントジルの有効成分はプロントジルが体内で分解されてできるスルファミンであることを明らかにした。…

※「SI(薬)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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