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SX‐EW法 エスエックスイーダブリュほう

世界大百科事典 第2版の解説

エスエックスイーダブリュほう【SX‐EW法】

Solvent Extraction and Electrowinning法の略。日本語で溶媒抽出電気採銅法という。1960年代初めに開発され,69年に実際の生産に使われるようになった技術で,低品位の鉱石や廃石から溶出した銅を含んだ酸性抽出液から銅を回収するために使われる。銅を含んだ酸性抽出液に特別な有機溶媒を加えて攪拌して,銅をこの溶媒で採収し,さらに逆抽出して電解可能な銅を含む酸性溶液とする。この酸性溶液を直接電解処理して電気銅を得る。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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