コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Samau'al b.‘Ādiyā SamaualbAdiya

世界大百科事典内のSamau'al b.‘Ādiyāの言及

【城】より

…アラビア半島中北部には城らしいものはなかったとふつういわれているが,ヒスンḥiṣn(ヒスナḥiṣna),カルアqal‘aなどということばは城砦を意味し,イスラム以前から存在したらしい。6世紀の前半,ユダヤ教を奉ずるアラブのサマウアルSamau’al b.‘Ādiyāが現在のタイマーTaimā’の付近のアブラクal‐Ablakの城に立てこもった話は《歌謡の書》19巻などに見え,サマウアル自身の詩に,〈堅固な壁の城,思うままに水の汲める井戸のある……〉の一節がある。イスラム以後になると,アラブはビザンティン帝国やペルシアの領土をひろく征服したが,その多くの都市はみな城壁をめぐらしたものであり,ダマスクスやエジプトのバビロン城などの攻略物語は,当時の城壁のありさまを推察させるものがある。…

※「Samau'al b.‘Ādiyā」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

Samau'al b.‘Ādiyāの関連キーワードDIY女子DIY岸田真弥浦かずひろ片川乃里子高井智加水上陽介MayDIYログハウス

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone