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UQコミュニケーションズ ゆーきゅーこみゅにけーしょんず

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知恵蔵2015の解説

UQコミュニケーションズ

KDDI・インテルJR東日本京セラなどが出資して設立した、モバイルブロードバンド・サービス事業会社通信方式として、2.5GHz帯を使ったMobile WiMAXを活用するのが特徴。自社でのサービスの他、他事業者に対するMVNOにも積極的に応じる形でのビジネス展開を予定している。
自社で展開するサービスである「UQ WiMAX」の場合、上り最大10Mbps、下り最大40Mbpsでの通信が可能。09年2月26日より、東京23区・横浜・川崎を中心にサービスを開始する。携帯電話などと違い、通信時間やパケット利用量に応じた料金体系ではなく、むしろADSL光ファイバーに近い、完全な月額固定制となる。09年2月現在、サービス利用料金は月額4480円(税込み)。09年6月30日までは、「お試し期間」として無料でサービスを行う。

(西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2009年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

UQコミュニケーションズ
ゆーきゅーこみゅにけーしょんず

KDDIグループの携帯電話通信サービス提供会社の一つ。2007年(平成19)にワイヤレスブロードバンド企画として設立され、2008年現社名に変更。
 パソコンや携帯端末とつないで通信を行う高速データ通信に特化した移動通信サービスを2009年に開始した。UQ WiMAX(ワイマックス)という名で、モバイルWiMAX(モバイル端末向け規格のIEEE802.16e)によるサービスを提供する(毎秒最大40メガビット、2010年9月時点)。製品にはWiMAX機能を内蔵したパソコン、高速通信用のデータカード、データ通信とWi-Fiの両方のアクセスが可能なデータカードなどがある。なおWiMAXは、2010年時点で世界149か国で導入が進められており、国内で利用している携帯電話を海外でもそのまま使える国際ローミング規格となっている。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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