Ultra ATA/66

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

Ultra ATA/66

Ultra ATAより転送レートをさらに高めた、IDEの拡張仕様。その名のとおり、最大転送レートは66Mbytes/secとされる。正式な規格として、ATA-4とATA-5のどちらかに含まれるものと思われる。66Mbytes/secの最大転送レートを発揮する転送モードは、Ultra ATAの場合と同様に、Ultra DMA/66と呼ばれるようだ。Ultra ATA/66では、転送レートをUltra ATAの2倍に高めるために、ケーブルの信号線数を従来の40本から80本に増やし、増やした分をグラウンドに割り当て、より高い周波数の信号を伝送できるようにしている。1998年2月に、Quantumが1999年中にUltra ATA/66対応製品を出荷する予定であることを発表している。またIntelも、Ultra ATA/66対応のIDEインターフェイスを内蔵したチップセットを提供する予定である。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

フェロー

イギリスではこの呼称は主として次の3つの場合をさす。 (1) 大学の特別研究員 研究費を与えられ,多くは教授,講師を兼ねる。 (2) 大学の評議員 卒業生から選ばれる。 (3) 学術団体の特別会員 普...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android