VMware ThinApp(読み)う゛いえむうぇあしんあっぷ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

VMware ThinApp

ヴイエムウェアのアプリケーション仮想化技術。大きな特徴は、アプリケーション本体やDLLをカプセル化、仮想化することで、バージョンの異なるアプリケーションでも1つのOS上で動作させられる点。特定のバージョンのOSに依存する業務アプリケーションを動作させるのに仮想マシンが有用なのと同じく、特定のバージョンのアプリケーションで作成されたドキュメントを開くために、OSを切り替える必要がなくなる。同時に、ストリーミングによるアプリケーションの配信や、アプリケーション自体の更新もネット経由で可能。既存のインフラでライセンス管理ができるため、USBメモリーなどにアプリケーションを組み込んで使用することもできる。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android