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WLL

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

WLL

無線通信技術を使った加入者線FWA(Fixed Wireless Access)とも呼ばれる。電話局からユーザー宅までの回線(Local Loop)では、通常、銅ケーブルが利用されるが、敷設や管理にコストがかかってしまう。このため中継局などをユーザー宅の近隣に設置し、無線で通信を行なうのがWLLである。以前のWLLは遠隔地や過疎地といったケーブル敷設のコストがかかるところに利用されるケースが多かったが、機器が安価になってきたこともあり、都市部での利用も検討されている。また、インターネット常時接続インフラとしての注目度は高く、2.4GHz無線LAN技術を利用した実験は各地で行なわれている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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大辞林 第三版の解説

WLL

〖wireless local loop〗
基地局と家庭の電話などの固定端末を無線通信で結ぶシステム。NTT の加入者区間にあたる部分に無線を使用することで、回線使用料を支払わずにすみ、大容量のデータ通信も可能になる。FWA。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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