WTOとドーハ・ラウンド

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

WTOとドーハ・ラウンド

95年にGATT(関税貿易一般協定)を継承して成立。国際貿易のルールを協議する場で、本部はジュネーブ。150以上の国・地域が加盟。ドーハ・ラウンドは01年11月、中東カタールの首都ドーハでの閣僚会議で立ち上がった。多国間の貿易交渉をラウンドと呼ぶのは、多くの国が円卓(ラウンドテーブル)を囲んで話し合うためという。貿易拡大で途上国の発展を図ることが最大の狙いで、ドーハ・ラウンドは関税の大幅引き下げを目指す。

(2008-07-31 朝日新聞 朝刊 2総合)

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