改訂新版 世界大百科事典 「X線描法」の意味・わかりやすい解説
X線描法 (エックスせんびょうほう)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…岩壁画はオーストラリア全土に広く分布しているが,北部ではウォンジナなどの描出をともなう自然主義的様式が支配的で,南部では円,渦巻,波状線などによる幾何学的な線画が多い。奥行きの浅い洞窟や岩陰に描かれ,外からは見えない身体内部の内臓などを図式的にあらわす,いわゆるX線描法が見られる。この描法は,樹皮画にも用いられる。…
※「X線描法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新