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X 非効率

大辞林 第三版の解説

X 非効率

〖X inefficiency〗
従来の経済理論から想定される企業経営の最小費用と現実との差。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のX 非効率の言及

【独占】より

…すなわち,独占は供給制限によって価格を引き上げ,独占利潤(PmABPc)を獲得するとともに,ABCに相当する資源配分上のロスallocative lossが発生する。このロスは現実にはかなり小さいのではないかという疑問が提出されたが,1964年ライベンシュタインHarvey Leibenstein(1922‐ )により,競争状態から離れるほどコストの上昇をもたらすというX(エツクス)非効率X‐inefficiencyの概念が提示された。競争状態から隔離された独占的大企業では,経営者も労働者も最大効率追求の動機をもたず,組織効率が低下しがちである。…

※「X 非効率」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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