コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

compulsory referendum(英語表記)compulsoryreferendum

世界大百科事典内のcompulsory referendumの言及

【レファレンダム】より


[三つの類型]
 レファレンダム制度では,立法機関が憲法改正案ないし法律案を可決・成立させたのち,その公布施行までに一定の期間をおき,この間に国民投票が行われたときには,その表決をもって最終決定とする方法がとられるが,誰が国民投票に付すことを発議するかという点で,三つの類型に分けられる。第1の型は,スイスの約半数の州で採用されているもので,議会が可決した法案はこれをすべて自動的に,次の選挙で国民投票に付す制度であり,強制的レファレンダムcompulsory referendumと呼ばれる。第2の型は,議会が可決した法案について国民が有権者の一定数ないし一定率の署名をもって請求したときには,これを国民投票に付す制度であり,任意的レファレンダムoptional referendumと呼ばれる。…

※「compulsory referendum」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android