世界大百科事典(旧版)内のcup greaseの言及
【グリース】より
…そのいくつかを紹介する。(1)カルシウムセッケン基グリース カップグリースcup greaseとも呼ばれ,精製された鉱油とカルシウムセッケンからつくられる。グリース状態を保持するために1%内外の水を含ませてあるので,100℃以上の高温では水分を失い,基油と増稠剤が分離する。…
※「cup grease」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…そのいくつかを紹介する。(1)カルシウムセッケン基グリース カップグリースcup greaseとも呼ばれ,精製された鉱油とカルシウムセッケンからつくられる。グリース状態を保持するために1%内外の水を含ませてあるので,100℃以上の高温では水分を失い,基油と増稠剤が分離する。…
※「cup grease」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新