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iPS(人工多能性幹)細胞

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

iPS(人工多能性幹)細胞

神経や皮膚、臓器など体のあらゆる組織になりうる細胞のことを指す。山中教授らが世界に先駆けて2006年、マウスの皮膚細胞に4個の遺伝子を組み込んで開発に成功。翌年、ヒトの皮膚細胞を材料にしても成功した。安全性などの課題を克服すれば、再生医療を支える技術になると期待され、国際競争が激化している。

(2010-01-03 朝日新聞 朝刊 1経済)

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