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reticuloendothelial system reticuloendothelialsystem

世界大百科事典内のreticuloendothelial systemの言及

【炎症】より

…なかでもマクロファージは最も活発に貪食作用を示す細胞で,その大部分は血液中の単球に由来することから,マクロファージと単球とを合わせて単核細胞貪食系mononuclear phagocytic systemと呼ばれている。血液以外から由来するマクロファージは,組織に存在する組織球,肝臓のクッパー星細胞,肺の肺胞マクロファージ,リンパ節や脾臓にあるマクロファージおよび胸膜や腹膜上皮由来のマクロファージなど,いわゆる細網内皮系reticuloendothelial systemといわれているものに属する細胞である。
[炎症の種類]
 炎症は,その持続期間によって分類すると,ほぼ1ヵ月以内に消える急性炎症acute inflammation,数ヵ月から数年にわたる慢性炎症chronic inflammationに分けられ,その中間の炎症は亜急性炎症subacute inflammationという。…

※「reticuloendothelial system」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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