sufficiency strategy(英語表記)sufficiencystrategy

世界大百科事典内のsufficiency strategyの言及

【核戦略】より

… 確証破壊戦略の修正に着手したのは,1969年1月に登場したニクソン政権であった。ニクソン政権はニクソン・ドクトリンによって同盟国に対する防衛約束の縮小を図ったが,対ソ核戦力の均衡を重視して〈十分性戦略sufficiency strategy〉を提唱した。この戦略は,ソ連の都市・工業地帯に対する攻撃だけでなく,軍事目標攻撃をも考慮に入れたものであった。…

※「sufficiency strategy」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android