デジタル大辞泉 「リエゾン」の意味・読み・例文・類語 リエゾン(〈フランス〉liaison) 1 フランス語などで、通常は発音されない語尾の子音字が次に続く語の語頭母音と結合して発音される現象。連音。2 組織間の、連絡、連携。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「リエゾン」の意味・読み・例文・類語 リエゾン 〘 名詞 〙 ( [フランス語] liaison ) =れんおん(連音)③ 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
産学連携キーワード辞典 「リエゾン」の解説 リエゾン 「リエゾン」とは、「仲介、つなぎ、橋渡し」等の意のフランス語。産学連携の場では、大学と企業の橋渡しをして共同研究のプロジェクトの構築を行い、事業につなげること等を表している。また、このような「リエゾン」機能を持つ組織自体も、「リエゾン」、「リエゾン・オフィス」などと呼ばれる。 出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報