精選版 日本国語大辞典 「印象派」の意味・読み・例文・類語
いんしょう‐は インシャウ‥【印象派】
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19世紀後半にフランスで起こった絵画の流派。アカデミズムに反抗し,自然の直接の印象を表現しようとマネ,モネ,シスレー,ルノワールらにより始められた。光の観察に重点を置き,戸外の太陽光線のもとで描いたので「外光派」とも呼ばれ,「より明るく」を標語に絵具は混合せず純粋な色を用いた。セザンヌ,ゴッホ,ゴーガンらは後期印象派と呼ばれる。
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血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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