かんけい

普及版 字通 「かんけい」の読み・字形・画数・意味

渓】かんけい

渓流。宋・王安石〔芝閣記〕上は不測の高きに至り、下は溪壑谷に至り、、幽窮隱伏、人迹ぜざるにして求む。

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畦】かんけい

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刑】かんけい

くるまざき。

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痙】かんけい

ひきつけ。

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勁】かんけい

頑固。

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啓】かんけい

管見。

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【官】かんけい

官に拘致する。

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【鰥】かんけい

男やもめ。

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【寒】かんけい

愚妻。

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【関】かんけい

関係

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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