事典 日本の地域ブランド・名産品 「きんめだい」の解説
きんめだい[水産]
キンメダイ目キンメダイ科の魚。朱色の体色で、金色に輝く大きな目が特徴。30cm〜50cm位の大きさになる。伊豆大島・八丈島などで漁獲される。一本釣りで漁獲され、特に冬ものが脂がのり美味。煮付・焼物のほか、鍋の材料として使われる。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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