普及版 字通 「こうけい」の読み・字形・画数・意味
【肯
】こうけい
牛に非ざる
無し。三年の後、未だ嘗(かつ)て
牛を見ざるなり。方今の時、臣、
を以て
ひ、目を以て
ず。官知止まりて、
欲行はる。~技、肯
を經(ふ)ることも之れ未だ嘗てせず。而るを況(いは)んや大
(だいこ)(堅い骨)をや。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

径】こう(かう)けい
成大〔元夜、群従を憶ふ〕詩 愁裏仍(な)ほ
徑
中
に
門(
門)
燈聊(いささ)か自ら照らす 濁酒誰が爲に
めん
】こうけい
曜伝〕
、愚惑不
にして、陛下大
の美を
宣すること能はず。
官に拘
せられ、
趣をして敍(の)べざらしむ。
】こうけい
。
兄に事ふ。
兮】こう(くわう)けい
たり兮、忽たり兮 聊(れう)たり兮慄(りつ)たり兮 混として汨汨(こつこつ)たり兮。
鶏】こうけい
」の
】こうけい
】こうけい
】こうけい