こうてい

普及版 字通 「こうてい」の読み・字形・画数・意味

【狗】こうてい

犬と豚。〔孟子、梁恵王上〕豚狗の畜、其の時を失ふこと無くんば、七十の、以てふべし。

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】こう(かう)てい

さけび泣く。〔新書、耳痺〕大夫種(しよう)、心(むね)を拊(う)ちてし、泣(なみだ)を沫(なが)して信なることを言ひ、白馬きて犧(ぎ)(犠牲)と爲し、九天を指(ゆびさ)して證と爲す。

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】こうてい

王者の行う大祭。

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涕】こうてい

むせびなく。

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程】こうてい

旅程

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【江】こうてい

どて。

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【郊】こうてい

郊祭。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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