しこう

普及版 字通 「しこう」の読み・字形・画数・意味

羹】しこう(かう)

肉のあつもの。〔詩、魯頌、宮〕秋にして載(すなは)ち嘗(しゃう)(祭)し 夏にして衡(ふくかう)(牛角そえ木)す 白牡剛(せいがう)(犠牲) 犧將將(しやうしやう)たり(立派) 毛(まうはう)(豚の丸焼き羹 豆(へんとう)大(大俎)あり。

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【糸】しこう(くわう)

いとと綿。〔周礼天官、典糸〕喪紀には、其の絲(青と赤)の物を共(供)す。

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香】しこう

の香り。

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【柿】しこう

かきずき、乾柿を加えた餠。

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口】しこう

口をあける。

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黄】しこう

神馬

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【支】しこう

でまかせ。

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【糸】しこう

うどん類。

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【咨】しこう

訪問する。

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【紫】しこう

あさざ。

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【市】しこう

まち。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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