普及版 字通 「しようきよう」の読み・字形・画数・意味
【尚
】しようきよう(しやうきやう)
(う)けよ。祭文の末辞。唐・韓
〔十二郎を祭る文〕嗚呼(ああ)、言窮まり
りて、
ふべからず。汝其れ知るや、知らざるや。嗚呼、哀(かな)しい哉(かな)、
(ねが)はくは
(う)けよ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


】しようきよう(しやうきやう)
むこと
(てう)として
として永く懷(おも)ふ
郷】しようきよう
地。
供】しようきよう
」の
】しようきよう
】しようきよう