精選版 日本国語大辞典 「じゅっくう」の意味・読み・例文・類語
じゅっ‐くう
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 勝手きままであること。また、そのさま。わがまま。じゅうくう。
- [初出の実例]「あに、そんな自由(ジュッ)くうが出来べい」(出典:滑稽本・戯場粋言幕の外(1806)上)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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