すいひん

普及版 字通 「すいひん」の読み・字形・画数・意味

賓】すいひん

古楽十二律の七。陰暦五月、仲夏。〔周礼春官、大司楽〕乃ちを奏し、函鍾(かんしよう)を歌ひ、大夏ひ、以て山川を祭る。

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【水】すいひん

浮草

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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