精選版 日本国語大辞典 「ずぶ七」の意味・読み・例文・類語
ずぶ‐しち【ずぶ七】
- 〘 名詞 〙 ( 「ずぶろく(━六)」を超えているの意 ) ひどく酒に酔ってまったく正体のないこと。また、その人。
- [初出の実例]「づぶ七になって生酔手に負へず」(出典:雑俳・柳多留‐一〇八(1829))
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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