せんえん

普及版 字通 「せんえん」の読み・字形・画数・意味

【餞】せんえん

送別の宴。唐・白居易州に別る〕詩 餞ほ未だ收まらざるも 征棹停(とど)むべからず 稍(すこ)しく樹の色をて ほ絲竹の聲を聞く

字通「餞」の項目を見る


媛】せんえん

纏綿としたさま。

字通「」の項目を見る


塩】せんえん

塩をにつめる。

字通「」の項目を見る


【洗】せんえん

をそそぐ。

字通「洗」の項目を見る


】せんえん

奥深いさま。

字通「」の項目を見る


】せんえん

鋭くそぐ。

字通「」の項目を見る


【繊】せんえん

こまやかで美しい。

字通「繊」の項目を見る


【鮮】せんえん

鮮麗

字通「鮮」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

再生可能エネルギー

自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...

再生可能エネルギーの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android