普及版 字通 「せんてい」の読み・字形・画数・意味
【
定】せんてい
、儒學に門多く、
句
雜なるを以て、(顔)師古に詔して、國子祭酒孔穎
(くやうだつ)等
儒と、五經の
義を
定せしむ。
そ一百
十卷。名づけて五經正義と曰ひ、國學に付して施行す。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...