そえん

普及版 字通 「そえん」の読み・字形・画数・意味

【祖】そえん

送別の宴。〔全唐詩話、五〕(盧渥)監察る。詔書疊(しき)りに至り、士族之れを榮とす。陝郊に赴任するにび、居守臣より以下、互ひにを設け、洛之れが爲に一たびし。

字通「祖」の項目を見る


遠】そえん

平生交わりの少ない人。〔論衡累害べば則ち相ひ親しみ、忿(いか)れば則ちなり。怨恨ならば、其の行ひを毀傷(きしやう)す。

字通「」の項目を見る


援】そえん

探索する。

字通「」の項目を見る


【訴】そえん

無実を訴える。

字通「訴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む