ちょんになる(読み)チョンニナル

デジタル大辞泉 「ちょんになる」の意味・読み・例文・類語

ちょんにな・る

芝居幕切れ拍子木を打つところから》物事が終わる。多く、あっけなく終わる意に用いる。「資金不足で計画が―・る」
首を切られる。免職になる。
[類語](1終わる済む片付く上がる引ける跳ねる終了する完了する完結する結了する終結する終決する終止する終息する閉幕する終焉しゅうえん終末果てし幕切れ閉幕打ち止めちょんジエンド幕になる幕を閉じるけりが付くかたが付く終わりを告げる終止符を打つピリオドを打つ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む