普及版 字通 「とうじよう」の読み・字形・画数・意味
【 上】とうじよう(たうじやう)
上】とうじよう(たうじやう)
        
               上行五解〕
上行五解〕
 故事に曰く、魏の
故事に曰く、魏の
 の
の (けん)皇后は~、袁紹(ゑんせう)、
(けん)皇后は~、袁紹(ゑんせう)、 に據り、中子煕(き)の與(ため)に、后を娶りて妻と爲す。後、~
に據り、中子煕(き)の與(ため)に、后を娶りて妻と爲す。後、~
 、時に太子爲り。
、時に太子爲り。 に后を以て夫人と爲す。~
に后を以て夫人と爲す。~
 死を後宮に賜ふ。
死を後宮に賜ふ。 りに臨み詩を爲る~と。歌
りに臨み詩を爲る~と。歌 に曰く、
に曰く、 上行は古辭、或いは云ふ、
上行は古辭、或いは云ふ、 皇后
皇后 ると。
ると。
                                                          【
 】とう(たふ)じよう
】とう(たふ)じよう
               なるに
なるに へり。鸞鳳(らんぽう)伏し
へり。鸞鳳(らんぽう)伏し (かく)れて、鴟梟(しけう)
(かく)れて、鴟梟(しけう)
 (かうしやう)す。
(かうしやう)す。

 顯せられて、讒
顯せられて、讒 (ざんゆ)志を得たり。
(ざんゆ)志を得たり。字通「 」の項目を見る。
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

 攘】とうじよう
攘】とうじよう 」の
」の 禳】とうじよう
禳】とうじよう 」の
」の
 」の
」の