普及版 字通 「とうろう」の読み・字形・画数・意味
【
郎】とうろう(たうらう)

~嘗て事を以て

(やくすう)を怒り、杖を以て之れを
(う)つ。~
曰く、天子は穆穆(ぼくぼく)たり、
侯は煌煌(くわうくわう)たり。未だ人君自ら
(た)つて
を
つを聞かずと。
之れを赦(ゆる)す。
【
朗】とうろう(たうらう)
〔七召〕竹、石に
(さへぎ)られて以て
(なな)めに
じ、水、
に
して
を含む。地
からざるも
瑟(せうしつ)たり。
、雲無くして
たり。字通「
」の項目を見る。
【螳
】とうろう(たうらう)
を覩(み)る。方(まさ)に美
を得て、其の身を
る。螳
翳(えい)(前肢をかざす形)を執りて之れを搏(う)つ。得ることを見て、其の形を
る。異鵲從うて之れを利せんとす。利を見て其の眞を
る。字通「螳」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


】とうろう
。
弄】とうろう
」の
琅】とうろう
」の
漏】とうろう
」の
楼】とうろう
」の
陋】とうろう
」の
】とうろう
】とうろう