デジタル大辞泉 「とど」の意味・読み・例文・類語
とど[名・副]
1 最も成長した段階のボラ。
2 最後。限度。
「全体土間も六人―で見るといいけれど」〈滑・客者評判記〉
[副]《「とどのつまり」の略》結局。しまいに。
「二三の問答があって、―僕が狩野法眼元信の幅を…売渡す」〈漱石・吾輩は猫である〉
[類語]結局・結句・
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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