事典 日本の地域ブランド・名産品 「なばな」の解説
なばな[葉茎菜類]
香川県で栽培されているなばなには、伏見系極早生品種と中晩生品種の春一番、伏見系と春一番を交配して育てた瀬戸の春がある。11月〜4月に収穫され、和え物や漬物に利用される。花蕾にはみかんの約3倍のビタミンCが含まれる。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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