デジタル大辞泉 「ぱきぱき」の意味・読み・例文・類語
ぱき‐ぱき
1 機敏で手ぎわよいさま。「
2 細く堅い物が連続して折れる音や、そのさまを表す語。「小枝を
[類語](1)てきぱき・きびきび・しゃきしゃき・すいすい・甲斐甲斐しい・きりきりしゃん・まめまめしい・じゃんじゃん・じゃかじゃか・しゃんしゃん・ばかすか・じゃかすか・どんどん/(2)ぽきぽき・ぼきぼき・ぽきん・ぽきり・ぼきり・ぼきん・ばきばき・めりめり・みりみり・ばりばり・ぽっきり・折る・へし折る・
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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