百科事典マイペディア 「リボザイム」の意味・わかりやすい解説
リボザイム
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
RNAを構成成分とする触媒の総称.自己スプライシング能をもつRNAが見つかり,酵素の助けなしにRNAが自分自身を切断することから命名された.語源はribo(RNA) + zyme(enzyme).
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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