旺文社世界史事典 三訂版 「アブド=アルワッハーブ」の解説
アブド=アルワッハーブ
Muḥammad ‘Abd al-Wahhāb
アラビアの宗教改革者
イスラームの成立以来のいっさいの革新を否定し,アッラー以外のいっさいの崇拝を否定する独自の教義を樹立。彼によって始まったワッハーブ運動は,インド・中央アジア・北アフリカにまで広がった。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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