アブーシャーマ(その他表記)Abū Shāma

改訂新版 世界大百科事典 「アブーシャーマ」の意味・わかりやすい解説

アブー・シャーマ
Abū Shāma
生没年:1203-68

アラブ歴史家ダマスクスに生まれ,2度のメッカ巡礼と1年間のエジプト遊学,および短期間のエルサレム訪問を除いて人生大半故郷で過ごした。ダマスクスの公証人を務めた後,1262年にルクニーヤ学院,次いで64年にアシュラフィーヤ学院の教授に任ぜられた。主著ザンギー朝アイユーブ朝年代記《二つの牧場》がある。また後に自らその《補遺》を著した。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

367日誕生日大事典 「アブーシャーマ」の解説

アブー・シャーマ

生年月日:1203年1月10日
シリアの歴史家,文学者
1268年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む