百科事典マイペディア 「アルデンヌ山地」の意味・わかりやすい解説
アルデンヌ山地【アルデンヌさんち】
→関連項目オアーズ[川]|フランス|ベルギー|ルクセンブルク(国)
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…そのため,この国の誕生(独立)は1830年と比較的新しく,現在の領域自身もこうした歴史的経過の中でしだいに形づくられたものにほかならない。
【自然,地誌】
ベルギーの地形は全体として平坦であるが,国のほぼ中央を東西に貫くサンブル=ムーズ川の流域を境に,北部のフランドルやケンペンKempenの低地と,中部の丘陵地,南部のアルデンヌ山地に分けることができる。北部は,スヘルデ川(およびその支流のレイエLeie川,デンデルDender川,ネーテNete川,リューペルRupel川)の流域で標高100m以下の低地が広がる。…
※「アルデンヌ山地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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冬期3カ月の平均気温が平年と比べて高い時が暖冬、低い時が寒冬。暖冬時には、日本付近は南海上の亜熱帯高気圧に覆われて、シベリア高気圧の張り出しが弱い。上層では偏西風が東西流型となり、寒気の南下が阻止され...
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