百科事典マイペディア 「アンゴラヤギ」の意味・わかりやすい解説
アンゴラヤギ
→関連項目ヤギ(山羊)
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…(1)ウサギの1品種(イラスト)。トルコのアンカラ(旧名アンゴラ)地方原産で,イギリスとフランスで改良された毛用種。体は中型(体重2.5~3.5kg)で耳は短く全身柔らかい長毛で覆われている。毛色には白色,褐色,灰色,黒色といろいろあるが,白色種が喜ばれる。毛長は15cmにも達し絹糸様で美しい。年に3~4回剪毛(せんもう)し産毛量は500gくらい。毛は毛髄を欠くので軽くて保温性に富み,毛糸や織物に用いられる。…
※「アンゴラヤギ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新