旺文社世界史事典 三訂版 「アンドレ=ジイド」の解説
アンドレ=ジイド
André Gide
フランスの作家
第一次世界大戦後,人間の道徳の背後に深くメスを入れ,実験的な作品を発表。たえず自己探求を続けて脱皮を重ねた。作品『地の糧』『日記』『狭き門』『田園交響楽』『ソヴィエト紀行』など。1947年ノーベル文学賞を受賞。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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