インプレッション(英語表記)impression

精選版 日本国語大辞典 「インプレッション」の意味・読み・例文・類語

インプレッション

〘名〙 (impression) 印象感銘
文学界‐一六号(1899)草堂書影〈平田禿木〉「このインプレッションの世界を歩めば、満目の及ぶところ我等が心裡の一迷宮に他ならず」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉 「インプレッション」の意味・読み・例文・類語

インプレッション(impression)

印象。感銘。「強いインプレッションを与える」「ファーストインプレッション
広告が掲載された印刷物などが人々の目に触れること。リーチ
ウェブページに表示される広告の掲載回数または露出回数。一つ広告枠に何種類もの広告が順番または無作為に掲載される場合、ページビューの数とは異なる。
[類語](1印象感じイメージ感触第一印象心象心証

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

IT用語がわかる辞典 「インプレッション」の解説

インプレッション【impression】

ページビュー。⇒ページビュー

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

今日のキーワード

道頓堀川

大阪府中部,大阪市の中央部にある運河。東横堀川から中央区の南部を東西に流れて木津川にいたる。全長約 2.5km。慶長17(1612)年河内国久宝寺村の安井道頓が着工,道頓の死後は従弟の安井道卜(どうぼ...

道頓堀川の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android