山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説
ウェストミンスター・アビィ
Westminster Abbey
ロンドンの国会議事堂のかたわらにある大教会堂。エドワード証聖王が修道院のあとに建てたものが始まり。現在のゴシック様式の建物は13世紀以降のもの。戴冠式をはじめイギリス王室の宗教儀式を取り行う場所になっている。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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