世界大百科事典(旧版)内のウルビノ公の言及
【フェデリコ・ダ・モンテフェルトロ】より
…66年,〈イタリア同盟〉(ローディの和)の総指揮官に雇われ,好敵手であったB.コレオーニの率いるベネチア軍を撃破し,イタリア最強の傭兵隊長の地位を確立した。74年,ウルビノ公に叙される。フェラーラ防衛戦中に病没するが,病因はマラリアであった。…
※「ウルビノ公」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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